世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

キース・エヴァンスが「時よ!」


GCPSO、今年もイベント「浜辺の祭典」が8月末まで行われています。
夜のラボからこっそり海へ降りて遊べる、というだけのイベントなのですが(戦いたければイカと戦えるけどね)、煮詰まっている姉のために、妹が新情報を仕入れてきて、美しい海辺の百景を見せてくれました。
まず、妹のキャラ、フォマールのキースで海に降ります(容姿は実写版「愛よりも青い海」参照のこと)。
キャラが発する台詞によって、花火や星座が輝きます。流れ星や隕石が夜空をよぎります。
自らが凍ったり、天罰をうけて感電したりもします。海を謎の生物が泳いでいきます。


妹:次、キーボードで「思い出」って打ってみて。
姉:はいよー。


次の瞬間、美しい海辺は一変してモノクロ。
「時よ!」です。
残念ながら他の現象と重ねることはできませんが、「時よ!」と言いたい。
ちなみに「闇」とうつと真っ暗に。「ザ・ダークネス」です。ふっふっふ。
うちのPSOキャラって、フェイフォンも刹那もいるので、本人でやろうと思えばできるんだけど、あえてキースでやったところがミソでした。
ちなみに「高台」ってうつと高台にテレポートしたりもするのですよ。


姉:私たち、割とPSOに金つっこんでるよね(ライセンスを買い続けているため)。
妹:まあね。
姉:まあサイキックにつぎ込んだ金額には勝てないが。
妹:ゲームそのもの、ゲーム機、攻略本、CD。その他関連商品。
姉:対戦してなんぼだからね。ロケテまでいったのサイキックだけだからなー。でも初心者もあんなに楽しめるゲームって、他にないよなー。


「思い出」話に花が咲きます……。