世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

むしろその反対


「人はなぜ死を求めるか」というジム・モリソンの詩の結びは「つまりは完全なる生涯への希求」となっているのですが。
疲れきっていて「ああオレもうダメだー」と思った時、ふっとこの「パーフェクト・ライフ」という単語が頭に浮かんで。


「オレぜんぜんパーフェクトじゃないんだから、むしろジタバタ生きてていいじゃん」


と思った(ヲイ)
でもその方が前向きな考えなのよね……。