世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

キュベは来週出る模様。よしっ!


某「絢爛舞踏祭」では、主人公である海賊側・夜明けの船に、知性化されたイルカとネコの乗組員がいます。
そのイルカ=ポイポイダーは、なんらかの液体(海水?)を満たしたパワードスーツを着て仕事をしています。イルカなのに二足歩行です。船外作業の時はムキ身で泳いでた方がラクだろと思ったりもする訳ですが、手先をつかう仕事をするためなのか、やっぱり着てます。


今回、夜明けの船が地球軍に拿捕されて、乗員がみんな捕まる場面があったんですが。
ポイポイダー。
担架の上に、むき身でロープでくくりつけられて運ばれてました。


死んじゃう。
死んじゃうよー!
せめて濡れタオルかけてやれよ。でもって、しょっちゅう冷たい海水パシャパシャかけてやれよ。
いくら乗員全員死刑になる予定だとしても、イルカそのまま運ぶな!
スーツごとがんじがらめにするか、浅い水槽用意するとか、いくらでもできるだろ。
ゼイハア。


すみません。
「わんぱくフリッパー」世代ですので、一瞬息が荒くなってしまいました。いや、あの番組って、弱ったイルカの搬送場面がよく出てきたんで(あと、鮫は腹が弱いから、襲ってきた時にとっさに腹を攻撃して離脱、とかな)。


そんな訳で、一瞬イルカ萌えに(笑)


うち、某タイトープライズの白イルカと紫イルカがいまして(お世話になった某さんにいただいたもの)、白にはキース、紫には刹那という名前をつけて愛でているんですが。


しばらくキースでポイポイダーごっこができそうだ……ハハハハハハー!(終わってる)