世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

すごいな韓国の人。


日本の漫画やアニメやゲームが好きな海外の人が、ファンアートの掲示板に同好の士として書き込みにくることがある――知り合いの掲示板を巡っていると、時々そういう例にでくわします。英語で書いている人が多い訳ですが、最近日本語のものもぽつぽつ見るようになりました。韓国の人が多いかな。


それがね。
「ほぼ意味が通じる」ぐらいの日本語だったらそう驚かないんだけど。
文法的に正しいだけじゃなく、スラングレベルで非のうちどころのない人がいる訳です。
「日本語変ですみません」って、あなたの日本語、どこもおかしくありませんぜ?な人。
(このフレーズ自体が常套句な訳で)


それだけ日本の文化が輸出されてるってことなんだなー・と思ったりもするのですよ。
ヲタク万歳、とは言わないけどさ。
著作権の考え方の差異等もありますし、なんの問題もないとは言わないんだけどさ。


なんていうのか。


素晴らしい、

思うんですよ。