世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

単純なんだよ。


拙作を読んでくだすって、興奮して「眠れません」なんてな賛辞をいただいた日には、単純に舞い上がります。だって最高級の誉め言葉じゃないですか。本望ですよ。


ハッ。
アイツ単純だから扱いやすい、と思って人がよってくるのか。


いや。
集まってきてくださるのは、良い方ばかりですよ。


恵まれてるんだよなー。頑張らなきゃなー。