世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

眠れ、もしくは涙せよ。


先週末から睡眠不足気味だったので、月曜日は意識して多めに寝たつもりだったんですが。
目が醒めても疲れがとれてない。
しかも「あれ、昨日なんかあったような気が?」と思った瞬間、昨夜みたリアルな悪夢*1を思いだし。


安眠できていないようです。ハア。


心身共に調子が悪い時は、「寝る」が一番の解決策な訳ですが。
どうしても眠れなかったら「泣いてみる」という手もある訳ですが*2、泣けない状態というのもある訳で、あとは「眠くなるまで本を読む」か「気晴らしになるような何かを見る、聴く」か「仕事する」しかない。しかし、TV見てる時間も惜しいような気分で、眠くてぐるんぐるんしてるのに眠れないってのはどういうこっちゃ。
鬱屈の原因はまず身体の不調と寝不足からきます。プレッシャーに強くないのも事実ですが、精神的なものは原稿さえ書ければ、なんとでもなりますから(←安易な性格)。


良い夢がみたいんですとか、わがまま言わないよ……。

*1:嫌いな人から告白され、「お断りしたでしょう!」と怒ると泣いてすがられてしまい、「この人ばかだ」と呆れる夢。あらゆる意味で嫌な夢でした。自分の品性を疑うよ。というかこんな夢ばかり現実かと思うほどクッキリしていなくても良いのではないか。

*2:涙を流すと感情が整理されることは最近広く知られていますが、私の場合、十分も泣けばなんとかなります――というのは某総帥話のネタにしましたが。