世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

胸にしみたりするんだよ。


神谷美恵子は本当にお育ちが良い上に、大きな病気とものすごい苦労をしているので、単純素朴に見える言葉でも含蓄深くお説教にならず、「そうですそうです」とうなずいてしまうのです。他人の影にそっと寄り添う姿勢を感じるからでしょうか(自分の中の影の部分を否定しない人だから、聖人君子ぶらずに時に大胆なことも書くんだよ)。時々抜き書きしたりもしているよ。


深い&面白いweb日記を書いてる人を見ると羨ましくて、なんでオレの日記はつまらないんだろうと思う訳ですが、自分自身が深くも面白くもないんだから日記だけそうなる訳がないんだね(ガッカリ)


仕事行く前に「20分時間があいた!」と思った瞬間に、キュベグラ書き始めた自分はでも、嫌いじゃないです……って書くもの違うだろ。違うだろ!