世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

そんな日に親から消炎鎮痛剤を渡される


親より体力ねえでやんの。
だから君は運動不足だっていうんだよ。
早く水着買えよ。そしてプール通えよ(←通える距離に温水プールがある)


イベント前にいろいろやることを溜め込んでしまったんで、ぼちぼち手をつけてるんですが。
疲れが残っているらしく、辞書ひとつひくのも億劫。
パワーダウンしています。
バリバリ筆が進んで「おお!」と思った夜は何処へ*1
曜日の感覚が狂っている上、睡眠サイクルがまだあまり落ち着いていないので、「あ、今エウレカやってたのか」と後で気づくような有様。どういう寝方してるんだ。まあ水曜の再放送をビデオに撮ればいいので、だいたいもしあの時間に起きて気づいたら、所さんを見ているはずですが。


図書館に行って、資料やら志賀直哉やら借りてきます(文学史上では完全に黙殺されているという某短編が目当て。全集の中から探しました)。ダウンしている時は、よく寝てよく読まないと。
しかし、気温の変化の激しいせいか、まだ鼻はスンスンしますし(まだ花粉とんでるの?)、自転車で走っていると5ミリぐらいの変な羽虫が服にやたらくっついてくる。なんていうんだっけこの虫*2。子どもの頃、この虫が目に入ると失明する、と同級生におどかされたものですが、松の木のまわりにブンブン群がっているのはともかくとして、町中走っててもくっついてきたよ。なぜ? 黄色いフリースのせい?
暖かくなるのは嬉しいけど、あいかわらず窓を開けられない季節ってこと?
いいかげんクリーニングに冬物を出さねばと思っているのに(出せよ!)


ふっと「エリザベート*3が観てみたいと思ったりする、あいかわらずボンヤリな一日です。

*1:そういう日もあります。

*2:日記をアップした後、「アブラムシの成虫」ではないかというご指摘をいただきました。うーあー!

*3:宝塚歌劇月組エリザベート−愛と死の輪舞−」。普段は興味ないんですが、新聞に載ってた紹介記事がうまくて面白そうだなあって……5月下旬までやってるようですが、もうチケなんか売ってないからね。