世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

仕事から帰ってメールチェックした途端、脱力。


来週の予定がちょっと変更になりそうで。
原稿の仕上げが遅れていて、それにばかり気持ちがいっているため、月末や来月初めの楽しみに思いをはせることもできない有様です。「他のこと考えさせないでくださいよ(考えられない)」モードです。気になってることも色々あるけど、むりやり目をつぶっている状態です。
疲れもひどいし、喉も痛いし、布団かぶってもう寝ちゃおうかな、と思ったりもしますが、24時間後の己の状態を考えると、ちょっとでも進めておかなきゃ……。


ところで今日、なんかの日じゃなかったっけ。なんだっけ。雑誌の発売日とかそういうアレ?
だめだ、記憶もとびはじめてるよ。


臨機応変、という言葉の出る人がうらやましいです。
それを「いや、いいかげんってことだよ」と笑える人がうらやましい。
なぜならそういう人は、いいかげんじゃない「臨機応変」の人だからです。