世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

にも関わらず動けないって事は、今は休めってことか。


資料を読みながら電車の中で居眠りしてしまい、もう喉をやられてしまいました。
早いよ。早すぎだよ。
月末で休めないのに、体調崩してる場合か!


某Cさんがゲスト原稿したFF11本が委託されているというので、久しぶりに秋葉原に寄りました。
が、「とらの○な」、ものすごく入りづらかった……そう、一階はともかく、あの上の階は……むしろそこらのエロゲ専門店の方がまだ入りやすいような気がしてしまうのは、意識しすぎなんでしょうか。「彼氏/男友達と一緒でない女の人って、このフロアに存在するのかっ!?」な独特の空気。サイトからプリントしたメモを渡して女性店員さんに探してもらったんですが、待っている間もいたたまれず。いやホントいっそエロ本なら潔く探せた気もします。以前「B/M」の作家本人同人誌(非エロ。むしろ設定資料集)を買いにいったことがあるんですが、その日はとてもすいてたのに、入り口にバリアがあるみたいに入りづらかったのです*1。なんなんだろうね……秋葉原って「あ、普通の女の子が歩いてる」と思うと「してるよ! コミスタで!」などという会話の断片が耳にとびこんできて「やっぱりお仲間」と苦笑いする場所な訳で、そう、結構女の子もいるんですよ。むしろ宣伝用ミニスカコスプレ系、ネコミミメイド系お姉さんたちなんかは、プロのモデルさんだったりして、非「お仲間」であるような気がします*2
しかしだいぶ駅前の様子も変わりましたね。マップ必携?


何日か前から、「ciudad del cielo(シウダ・デル・シエロ)」という言葉が頭の中でぐるぐるしています。どこから出てきた言葉だろう。意味的には「city of the sky=空の街」ぐらいのことでしょうが(検索をかけたら、そういう名前のマンションがひっかかりました)、そんなスペイン語を連呼するCMかなにか、最近ありましたっけ? 私の深層心理は何を訴えようとしてるんだ?

*1:コミケ会場なら男性向けの島中につっこんでっても平気なんですが……なんだろう、覚悟してるから?

*2:ハッ。レイヤーさんたちにとっては彼女たちも「お仲間」?