世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

って歌って許されるのはこの世でhydeだけ。


「早く見つけて見つけてここにいるから/起こされるのを待ってるのに(flower)」って自分で作詞して自分で歌う男はhydeしかいない。年齢とか性別考えろとか、そんなレベルの話じゃない。今時どんな可愛い子ちゃんだって、そうは歌わない。シンデレラだって白雪姫だって正面きってそうは言わない*1。しかもこの歌はもっともhydeらしい歌、hydeの神髄といっても過言でないので、凄まじい。


本当に「起こされるのを待って」いられるのは、自分に自信があって、それだけの力を持っている人間だけなんだけどね。


先日、古いメモ類を整理していたら、手紙の下書きが何枚かでてきたんで、ちょっと読んでみたんですよ。


首くくっていいですか……。


友達相手でも事務的な手紙とか、あんまりまだ親しくない知人あては、内容やら言葉遣いやらひどいといっても、なんとか我慢できるレベルだったんですが。
好きな人にあてた手紙が一通ありましてね。
それが本当にあんまりで。「電波? コレが電波ってやつ?」状態。もう病んでるとしかいいようが。「一瞬で絶交されても相手は悪くないよ!」としか思えない内容。よくつきあってもらっていたね、と思う前に寒気がした。自分の一番醜い部分がすっかりさらけだされていたからです。そしてそれは、たぶん今でも変わっていない、私の悪癖。


恋文こそが、いちばん美しくあらねばならないのではないのか!


とにかく自分は起こされるの待ってちゃだめだ。
自分で起きなきゃ。
自分で。

*1:本人のイメージ的には、「ラプンツェル」か「オフィーリア」のつもりではないかと思われ。