世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

次は90キロはやめよう。


オフセットの新刊、しっかりしたものにしたくて、表紙をPP加工、本文90キロを選択したんですよ。ページ数うまくおさえられたから、ちょっと厚い紙の方がいいかなって。


段ボール箱を持って階段をのぼりおりするのが、怖い……。


Rではじまる本でも、同じ思いをしたのではなかったかキミ?
同じ過ちを繰り返していないかね?


いや、だから今回はページ数うまくおさえられ(以下略)