世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

例によって独り言の羅列


昨日とりためたDEPAPEPEテープを流していて、自分がいかに注意深くないか再発見。徳岡さんは「GLAYはもうギターは(いるんだから、自分のギターは)いらんやろ」と言っていたのであって、GLAYに入りたくない、ひっぱられたらギターが弾けなくなる、と怒っていた訳ではなかった。黒幕さんの「超ドメスティック・バイオレンス」発言、カエラちゃんは訂正しないどころか、先に言い出したのが彼女の方だった。OH MY GOD!!!! またガセ書いちゃってたよ。全国100万のサクサカー「以外」の皆さま、偽情報流してごめんなさい。ところでサクサカーの皆さん、着メロのサマパレはいまいちではないかと思いますが、いかがですか?


新聞に載っていた、小林古径の闘草(くさあわせ)という絵が心に残り、ああいう小説が書いてみたいと思った(って小説?)
図書館で借りてくる本もその時代近辺のものばかりなので、もしかして大正・昭和初期モダニズム病がひどくなってる?


くぎみや×ぱくに洗脳されている私としては、時間があれば鋼をみにいくべきだと思うのだけれども、前夜祭も行けなかったし(仕事だったので、ラルクでるの知ってたけどチケットとりませんでした)、原作しかしらない人がシャンバラみても、なんのことやらさっぱりであろう内容であることは容易に想像がつくし*1。それより「妖怪大戦争」がちょっとみてみたいような気持ちだったりするんですが(って何が目的で?)。

*1:最近11巻よんだばっかりなので、また混乱してますよ。夜中の再放送、すでに一度見た部分に入ってきてるので、むしろ今までより落ち着いて見られるようになりました。