世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

風のとおりみちをつくる。


夏のイベントの準備がほぼ完了、期日に間に合うように無事発送も終えたので、部屋を掃除して良い風がとおるように窓をあけました。


すずしーい!


いやほら、長野で夏に神経ガスが流された時、夜中に窓をあけていた人が死んだりしたし、声の仕事の割に私は喉があまり丈夫でないので、窓はぴったり閉めて寝ないといけないのです。昼間は照り返しも強いから、ガラス窓を開けて網戸をしめて半分雨戸を閉めて、等いろいろ工夫してました。昔は隣や裏の家も、ここまでぴったりくっついて建ってなかったので、どうしても子どもの頃よりは暑い思いをしてしまうんですが。


それでも南北に風がとおるように網戸あけておけば、涼しい!
夜パソコンで仕事できちゃう予感です(機械だって暑ければ暴走します)。


でも寝る前には閉めなきゃいけないから、また汗に溺れて目がさめるのね……。