世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

元気がない時は活字と音楽を補給。


とりあえずDEPAPEPEを求めて、「アリーナ37℃」と「PATi PATi」買いました。こういう雑誌の買い方は、夏の「B-PASS」以来かな(今思うと夏の「Go!Go!GUITAR」も買っておけばよかったか)。いや、インタビューで新しいこと言ってるのを選んだらそういう結果になりまして。新曲で期待できそうなのは「Tiger」と「半月」なんだろうか? 聴いていない曲の話をしても始まりませんが。


「音楽戦士-MUSIC FIGHTER-」は新曲の演奏のみ。後ろで某Mさん?がこっそりパーカス叩いてました。今回のツアーにも来てるっていうけど、ああいう参加の形なのかな。しかし、「哀愁バイオレット」って、やっぱり曲として寂しいな……バイオリン入りの音をさんざんきかされたあとにギター二本になっちゃうと「あれ?」と思ってしまう訳なんです。いや、元々バンドやってた人たちなんだから、バンド編成の曲やってもいいと思うんだよ。だけど「音が2つだけで寂しいとは言わせへん」宣言してからまだ三ヶ月しかたってないよ、徳岡さん……。


髪も切りました、新しいジーンズも買いました。
後は会場への行き方をおさらいしておけばライブ準備はOKでしょうか。
当日の天気がちょっと心配だけど。


最近、むしょうにカラオケにいきたかったりもします。
油断してるといろいろ歌っちゃうんだ、これが。