世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

「オンタマ」第五夜


今夜はDEPAPEPE email。
制限時間内に「来週のゲスト一青窈さんに、制限時間内にメールを送ってください」という指令。
三浦さんが、ブツブツ呟きながらメールを打ち込みます。


一青窈さんへ。(文末は)まるかな。どうやって下の段(に行くんだ)。(素早い変換に)頭いいなコレ。あ、ヤバイヤバイ(カウントダウン開始。徳岡さん、BGMがわりにアップテンポのギターを弾き始める。10秒前には「ジョーズ」のテーマに)。はじめまして、しかうててへん。DEPAPEPEです、ぐらいは打たなあかん。あ、変ななった。(「です」が)でしになった。よろしく(を入力ミス)。って、なやってなんやねん」


以下、できあがったメールを音読する三浦さん。

一青窈さんへ。
はじめまして。でぱぺぺです。なよる」


徳岡さん「「なよる」ってなんやねん。」
三浦さん「なんやねん」


以上でおしまい。
一週間楽しかったです。
また出てください。
というか、BoADEPAPEPE→ひととっちって順番がsakusakuくさいと思ったのは私だけですか?