世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

寝ちゃった。


うたた寝して、見ようと思ってた番組も見逃しちゃいました。
まあいいか。
それよか本よもう。


今年の年賀状のお返事は暖かい、楽しいメッセージばかりで、元気もらってます。
ありがたいことです。
うちはまだ鏡開きもしておりませんで(というかおきて最初の食事で食べそびれた、というのが正解なのか?/親とまともに会話できてないので、ちょっと記憶が)、お正月気分が抜けきれていませんが、まあいいや、もうちょっとお正月気分にひたってれば(いいのか?)


ここ10年ぐらいのアイデア帳、というかテキストファイル化したものをざっと見直しています。
「あー、これ書いた」「こんな昔から構想練ってたのか(でもその割には…)」「こういう話にするつもりだったんだっけ」「二十代の頃はこんな感動体験してたんだな」等、いろいろ参考にはなるんですが。
なんというか、成長がないんだ。
いつまで過去の遺産で勝負する気なんだよ、だからオマエは本読めっていうんだよ、これだけ好き放題できる環境で「勉強する時間がなくて」とか口が裂けても言えないんだよ、みたいな。みたいなー。