世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

朦朧としつつも萌えは逃さないのね。


ここのところ、ずっと倒れていて「ラハイナ」も全然聴けずにいたのでパソコンにつっこんでみたのですが、三曲目で三浦さんがしゃべるので、「ああ私のパソコンが三浦さんの声を出しちょる!」とその時だけ、ぼんやりしている意識がパッと明るくなる訳です(バカだ)。いや、それこそFCサイトへ行けば、声はいくらでも聴ける訳ですけどね。


萌えといえば、BLOOD+も本放送時に見てたんですが、ソロモンが破けた上着に手を通しながら「気に入ってたのになあ」と呟いたところで吹いたことしか記憶にないよ。古いタイラーファンは、その後に反射的に「この金の羽織袴」って続けちゃうはずですよ(CDドラマネタ)。


倒れてる時に、通販で頼んでおいた本とポストカードセットが届いたのですが、その時同封されていたペーパーがものすごくお洒落でかっこよくて。プロの漫画家さんなんかに通販を申し込むと、自作のカッコイイ便せんにさらさらと一筆かいたものが添えられてくる時があるのですが、あれは感動しますね。「ああ、自分もこういう便せんつくりたい。センス欲しい!」といつも思うのですが、なかなか思うようなものができず。でも、市販のものも、最近はなかなかピンとくるものがないので、現在私に通販を申し込まれますと、おそらくリラックマの一筆せんが添えられていくことでしょう(お友達で同人物が大丈夫そうな方には、そういう便せんでいくことがあるかもしれません)。その程度。だめだね。
そうそう、この間通販物を送ってくださった方は、ちゃんとした領収書を同封してくださいました。本当はそこまでしないといけないんだよな、とハッと気付いた次第。オリジナル便せんより前に、することあったね。


なんてなことを書き逃しているうちに、だらだら週末になってしまいました……。
ちょっとまた横になります。では。