世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

初日&初ゲストなのに予想どおりグタグダ。


二人とも髪を切ってサッパリした姿で屋根の上に登場。
服装もさっぱり系で、三浦さんは白Tシャツ、徳岡さんは紺のシャツ(三浦さんのペンダントはたぶん例の一号ペンダント。徳岡さんは例の重ねづけ)。


まずは初対面の中村優にご挨拶。
彼女がミス・マガジンなので、三浦さんはマガジンの最近のグラビアをチェックしてきたそうな。
三浦「僕ちらっと見ましたよ。ビキニで。で言い方いいんでしたっけ。水着で?」
徳岡「そこ、気つかわんでええんちゃうの?」
中村「最近誕生日を迎えられたとか。おめでとうございます」
三浦「(自分の誕生日4月5日を)“死後の世界”*1
その場にいるみな、誕生日に5がつく、と盛り上がって。
三浦「ご縁がある!(喜)」
今までsakusakuでは、ゲストのDEPAPEPEに一方的に質問ばっかりしてたんで、18歳のヤングギャル(中村優)にいろいろ訊いてくれと、ヴィンセントに言われ。
三浦「あの、怪獣とか好きですかね?」
徳岡「(苦笑)おまえの話やない」
中村「好きっていうか、従弟がいたので、その子が五歳ぐらいの時は遊んだり……ウルトラマンとか」
徳岡「五歳の時で、別に二十何歳までハマってないですよね?」
中村「(不思議そうに)私まだ二十いってませんよ? あ、あれ、ごめんなさい、物わかりが悪くって(三浦さんが揶揄されているのに気付く)」
三浦「女性の方は、あんま好きじゃないですか、そういうのは?」
中村「嫌いとかじゃないです」といった後でなぜか、グズラの物まねをさせられる中村優
僕もみてました、好きでした、と適当にあわせる三浦さん*2
徳岡「今まで生きてきて一番イヤやったことってなんですか。一番嬉しかったことは?」
悩む中村優にヴィンセント「サクサクのMCにきまったことです」と囁いて、無理に言わせます。
ヴィン「奈良と神戸なんだから、関西仲間じゃん。関西弁で話せばいいじゃない」
徳岡「関西弁でしゃべりますか」
三浦「(いきなり)ほんまでっか」
徳岡「おまえ、ほんまでっか、なんか言ったことないやん」
三浦「難しいんですよ」
ヴィン「何しとんねんとか、関西弁の方がツッコミやすいよね」
徳岡「関西弁はツッコミにキレがありますよね」


内容が……ないよう……。


あ、月曜日はみなさま、沢山の拍手ありがとうございました。
これからも更新がんばります。

*1:誕生日なのに(笑)。その後に「なんとか転生」って言ってるんだけど、なんとかが聞き取れない……。

*2:「(物まねするなら)調べとかんとダメですね」とダメだしもしてましたが。