世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

キワモノっぽいベタな題名ですが


本人は真面目に書いておりますので、楽しんでいただけたら嬉しいです>夏の新刊。
拍手くださった皆様、ありがとうございます。