世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

結構あるような気がするんですが


あとでまとめて【近況】に書きます。
覚えてられるか、ですが。


わりとめまぐるしい職場にいるので、「三歩歩いたら忘れる鳥頭」どころか、椅子から立ち上がった瞬間に「あれ、私、何しようとしてたんだっけ?」と呟く立派な健忘症患者になっております(いっぺんに三人からとか話しかけられるのは珍しいことではありませんが、さすがにいっぺんに返事できるのは二人までなので)。
いや、本当になんでも忘れちゃうんですよ。人の名前ですら、すれ違うたびに「あの人はTさん」「あの人はKさん」「あの人はNさん」「あの人はSさん」と心の中で復唱するぐらいつもりでいないと、本当に忘れちゃう時があって。あ、いまひとり、顔と名前が一致しない人を思い出した(うああ)。二十代前半だったら、人の名前二百人覚えるのなんて、三ヶ月で充分だったのに……。


とりあえず、昨日の「夏祭り」の印象の残りを書いておきます。覚え書き。


・ホールの視覚的効果なのかどうかわからないんですが、ステージ上の人はみんな小柄に見えました。たぶん佐藤アナウンサー含めて、五人(アナ、優ちゃん、三浦さん、徳岡さん、黒幕さん)の中で一番小柄なのは三浦さんだったと思うけど、みんなそんなに差がなかったような。全員170センチ前後なのかな、みたいな? 米ックスは単体ででてきたのでわかりませんが、やはり同じぐらいに感じられました。


・遠くてわかりにくかったけど、三浦さん、結構髪をサッパリきっちゃってました。朝からずっと、楽屋で黒幕さんと打ち合わせしてたっていうから*1、例によってその時に切ったのかなあと妄想してみたり。最近は帽子姿の写真しか見てないので断言できませんが。
あと、「Hi-D!!!」三浦パートをコピーした黒幕さんは「30分でDEPAPEPEをコピーできるのはヌーノだけじゃないぜ」と威張ったに違いない、と勝手に妄想してみる私です。いやさすが、巧かったですよ。音に厚みあった。もちろん、DEPAPEPEのギターも、よく音が出てました。「耳福」って言葉があるならそれ。「Night & Day」はsakusakuで流れた時の方が切ない感じで好きだったんですが(だって三拍子削られてたし)、きっと録音バージョンは更に洗練されたものになるのでしょう。


マイケル・ジャクソンの話題の時に、ムーンウォークがまともにできない三浦さんに対して、「僕ちょっとできます」とこれみよがしにやる徳岡さんが、非常に「らしく」てよかったです(三浦さんを卓球で叩きのめして威張るよりはいいんじゃない?)。みんな、「スリラー」ぐらいは踊れるもんなんだなあ。ちょっとゾンビっていうよりはキョンシーみたいでしたが。


そういえば、まだお土産のSOYJOY食べてないや……これ、ひとつで結構おなかいっぱいになっちゃうんじゃないかと思って……三浦さんが大塚製薬のイベントの時にむさぼり食べてたという噂をききましたが(FCサイトでは、目をむいてSOYJOYを食す三浦写真がアップされております)、そんなに入るものなの?
sakusakuメンバーもCMに出てますが、とりあえず大塚製薬って番組スポンサーだったんだっけ?*2

*1:ハリセンコントのかな? いかに実際に叩かずに大きな音を出すかとか、研究が必要だったかと。万が一にも、モーリスや黒幕マスクがふっとんじゃったら大変ですからね。

*2:これを書いた後、妹に笑われました。「“ルーレットを顔に持つ男”のルーレットにあるのは何だと思ってるの?」あ、提供商品、ぜんぶ大塚製薬か……。kenちゃんの出てるオンタマ(裏番組)も見忘れるくせに、サクサカーとしてもダメですなあ。