世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


福岡の空港から、新年のご挨拶。
三浦さんは、帽子とファーの襟つきの青いジャケット(中も青系のシャツ?)姿。
徳岡さんは白と黒のキャップに(「WOW」のタグつき)、黒いラグラン袖(“THERE IS SOMETHING SPECIAL IN THE AIR”のロゴのシャツ? それにしては袖が長すぎ? 寒くて袖を手袋がわりにのばしてるだけ?)の白いシャツ。ペンダントもみえてます。


デッキの外が見える場所で。
三浦「はい、えー、ただいま福岡空港にきております。空港で……(振り向いて)飛行機が飛んでいきました。
今日はですね……2007年も飛躍的に飛んでいきたいかな、と思います。(右手を滑らせて、手で飛行機が離陸するところを表現)。
2007年も、やっ(もう一度手ぶり)と、こう、飛んでいきたいかな、と思います。
DEPAPEPEも飛んでいきたいと思いますので(徳岡さんが下降する手振りをする。それを真似て)それじゃ落ちちゃう。
飛んでいきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いします」
徳岡「よろしくお願いします」


中へ移動。
徳岡「……てことで、福岡空港の展望デッキなんですが、そこの階段に。よく来ましたね、小学生の頃」
階段に、子どもが描いた絵が飾られています。
三浦「写生大会とかで?」
徳岡「神社にいったりして」
三浦「五年生って、こんなにうまく描けるんですね。構図が凄いすね。この子は習ってんちゃうか」
徳岡「これですよこれ(飛行機の手前に立つ人をくるくると指さし)、なかなか五年生で、こういう人を、普通に人をこう描ける人っていうのは、わかります? (別の、デコレーションされた飛行機の絵の前で)あのね、すごいね、ポケモンとかここらへんにはすごい気をくばったんでしょうね」
三浦「彩り鮮やか」
徳岡「ひとつゆえるのは、白がこの(遠景にある倉庫の扉が手ぬき)。ちゅーか、海上保安庁の安ていう字とか(案になってる)航空、たぶん、自衛隊って書きたかったんでしょうね」
三浦「(航空自衛隊の衛の字が伏せ字みたいに)○になってる」
徳岡「衛がわかんなかったり。こういうとこちょっと、手ぇぬくっぽい」


以上。


えーと。
ぜんぜん新年の挨拶になってないような?
でもたぶん、12月2日(ツアー初日)あたりの撮影なんでしょうね。
ってか、今日はそれよりもですね。