世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

仕事に行く途中で。


月曜日、お洒落な若者たちとすれ違い、晴れ着のお嬢さん方を見て、初めて「あ、祝日だったっけ」と気づく有様。そろそろエンジンかけようぜ。
でも、今年の正月は、二日なんとか休めたから、倒れずに行けそうです(そのぶん去年二回寝込んだでしょ?)
あたたかな感想&拍手&メールをいただいて、元気を取り戻してきたというのもありますが。
がんばろう。
皆さん、有難うございます。


撮りだめしているDEPAPEPEビデオのトラッキング調整のため、最初から巻き戻して3時間ばかり流してたんですが。
作業、すすむすすむ。
普段、もう一時間早く帰れれば、落ち着いてこれだけやれるのか、と思いましたが。
単に三浦効果かもしれない(笑)。
なんで徳岡さんがヤキモキするのか、こうして通してみるとちょっとわかる気もしました。三浦さんはまだまだ成長期ですから、どんどん自分の世界広げてっちゃうから、いつまで自分だけを見ててもらえるか(音楽の先輩として尊敬し続けてもらえるか)、ほんと怖いんだろうなあって。年齢差も、だんだん意味なくなってきますからね。
でもだからって、あんまりいじりすぎると流石にあきれられますから、ほどほどにね、徳岡さん。
そろそろ雑誌もテレビも通常モードに戻りますし、FCの限定ライブも来月に迫ってきましたし。
今年も息のあった二人が見たいです。