世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

“A stitch in time saves nine.”と英語ではいうようですが。


自分のデスクなんかないので、情報早見表みたいなものは、みんなファイルに入れて持ち歩いているのです。私はそれすら面倒なので、縮小コピーをかけたりして、ぜんぶエプロンのポケットにつっこんでいます。
ドラえもんみたい、といわれてますが。


ときどきほつれる。
左右のしきりのところが、ゆるんできたり。


普段ならもってかえって、洗ってから縫うんですが、連続出勤とこの天候のせいで、間に合いそうにないので、休み時間に縫って。
あと、古い情報はシュレッダーにかけて捨てて。


ちょっとふくらみのバランスが崩れたけれども、軽くなりました。
肩こりも楽になるでしょうか?


日々必要な情報って、ホントはそんなにないもんなんですよね。