世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

やってられんなと


浜尾四郎を借りてきて読んでいたりします。
この人は子爵で(もともと加藤男爵の息子でしたが、浜尾子爵の家に養子にいって家を継いだので)、検事になったあとに弁護士になったという人で、その経験もまじえて探偵小説を書いていたわけですが。


貴族検事・浜尾四郎、って書くと。


どうしても狩魔一族&御剣一族の顔が浮かんできてしょうがありません(笑)
こっちは本物だけどもね。


昨日も、たくさんの拍手、ありがとうございました。


コスプレの件は、本人達が望んでのことではない旨、インストde委員会でもやっておりましたよ(三浦さんの「僕には最初から権利がないです」には笑いましたが)。
その時の感想に書きましたとおり、この時期に半ズボンはどうなのか、とは、私も思っております。