世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ミステリーでも勉強しよう、と続いたら植草甚一


ですが。
いやね、先日注文した鮎川哲也の幻の短編集が届きまして。
まだ読んでないのですが、私は「点眼器殺人事件」がOKな人間ですから、たぶん大丈夫なはずです(それ海野十三)。


いや、「雨降りだから」は何に続くかというと、本屋にいったけれども、濡れるといやだからPATiPATiを買ってこなかった、というだけなんです。
次に晴れた日にね、と思って。
(アコギマガジンも、載ってたのはジムノペディの楽譜だけだったので買いませんでした。だってあれハーモニクスが肝の曲であって、楽譜だけならもってるし。あれがカノンだったらねえ)
しかし、DEPAPEPE、バレンタイン対決というのは、そそるネタですね。
「俺だったら自分の(デコレーションした方がきれいだから、それ)を買うよ」という徳岡さんですが。
もし三浦さんが「徳岡さんの、僕のより美味しそうですね」と誉めたら、「そうやろ?」って喜んで、「そんなに食べたかったら三浦にやる」ぐらいのこと、すんなりいいそうじゃないですか(笑←それは妄想だよ)。
だけどね、今日のインストde委員会ってね(ここまで前フリかよ!)