世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

DEPAPEPEがsakusakuをジャックしすぎだ・第三夜(だから朝なんだって)


今回は、いきなり三浦さんとヴィンちゃんの2ショットから。


ヴィン「今日もヴィンヴィン、ヴィンちゃんです」
三浦「いつもギンギン、拓ちゃんです。よろしくお願いしまーす(自分で拍手)」←“神戸出身のナイスガイ デパペペのギタリスト”というキャプションがついてます。
ヴィン「ぱっと見た人はsakusakuどうなったんだ、ってお思いでしょうが、今週はMCの中村優ちゃんがやんごとない事情で、これないということでございまして」
三浦「やんごとなき事情(笑) そうなんですよね」
ヴィン「sakusakuファミリーの中でこうやってDEPAPEPEの三浦拓也さんがメインMCとしてね」
三浦「メインで、さしおいてほんと、申し訳ないんですけど」
ヴィン「男性がここにいるのがいうのがすごい違和感あるよね」
三浦「そうですよ。朝から、朝ご飯とかすっきり食べれない感じですよね。そんなことはないですか?」
ヴィン「ちょっと、いきなりステーキみたいなね。そういう感じでね」
三浦「そうですよね。ちょっと眉毛こいんちゃうか」
ヴィン「たまには胃がもたれてもいいんじゃないかという感じでございまして。拓ちゃんはこういう、テレビでね、一人でね、いつも徳ちゃんと出てるじゃないでですか。一人ででることってあったの」
三浦「一人っきりで出たことはないですね。なんかそわそわするんですよね。ヴィンちゃんはいてくれてるんですけれども、なんか画面上まん中にたつってこと、あんまないじゃないですか。すごい、なんやろ、なんももってないという手持ちぶさた感が。これ、優ちゃんすごいですよね、これ、しゃべってるっちゅーのが」
ヴィン「あの人はなんにも考えてないからね」
三浦「やあ無垢な心がね、やっぱり」
ヴィン「無垢なのかばかなのか、まあ今日いないからさ。……拓ちゃんはまさにあの、恐竜に興味があるといっておりましたが、ワタクシ実は、鉄道が大好きでございまして、番組で鉄道はいいってよくいってるので、当然見てる視聴者の人も写真を送ってくれたりするわけです。その写真からいってみたいんですけれども。ちなみに、拓ちゃん鉄道は?」
三浦「鉄道は、小学校の頃にたしなむ程度やったかな。あの、うち神戸出身なんですけどね、神戸に阪急電車でいう。そのやっぱ、茶色のボディとかに憧れてましたね」
ヴィン「阪急のいろ独特だよね」
三浦「あのね、なにいろっていうかわからないですよね」
ヴィン「小豆っていうか」
三浦「あれなんか、落ち着くんですよね。で、阪急とJRと阪神の沿線があったんですけど、阪神よりなんとなく上品な感じがして、阪急。JRよりもなんていうんですかね、その、安いんですよね、そうなんですよ、近くに行くのに。遠くにいくならJRが安うなるんで、そこらへんはうまいことやっていきたい。僕もJRにのることもありますからね」


千代田区の人からお便り。先日引退をした、寝台特急「銀河」の写真が紹介されます。


三浦「これニュースでみましたね。はあ」
ヴィン「大変だったよ、315のダイヤ改正は鉄マニアにとっては」
三浦「いろいろなくなったんですよね。増えもしたんですか? 一回、寝台特急にのってみたいんですよね。殺人事件起こる雰囲気みたいのを。ああいうのね、味わってみたいなと」
ヴィン「車掌とか西村京太郎らしいからね」
三浦「はははははは(手を打つ)」
ヴィン「怖いよ、だって、車掌が。次にいってみましょうか。これは、小田急ロマンスカーが青くなって地下鉄にのりいれしたんですよ」
三浦「おー、ロマンスカーってあれですか、どこまでいくんだっけ、箱根とか」
ヴィン「そう、あれの最新型。これは展示用なんで張りぼてなんですけどね」
三浦「ふんふん」


説明のために車両前にたっている、若い女性の写真がうつります。


三浦「きれいなお姉さんですね」
ヴィン「つーか、“おまえがオレのロマンスカーだ”」
三浦「のるんですか」
ヴィン「やあこれ、のりたいね」
三浦「僕ものりたいですね。きれいですねこの人、めっちゃきれいじゃないですか」
ヴィン「ロマンスバーってことは、中が飲み屋になってんのか。なんだ、それっぽいやつがいっぱいいるじゃねえかよ」
三浦「うははは」
ヴィン「もろもろ皆さんのお便り等ありますが、どんどんとこちらの方に送っていただきたいと思いますー。このあとなんとですね、今度は徳ちゃんが、単独で、屋根の上に登場してくれるっつーことで」
三浦「楽しみですー」
ヴィン「拓ちゃんはあっちのガヤ席のほうで思う存分、この野郎と」
三浦「ひ、ひぐろ、日頃のうっぷんをはらしたいと」←噛んでる


アルフィーのPVをはさんで。
今度は徳岡さんとヴィンちゃんの2ショット。


ヴィン「さあそういったわけで、なんとデパペペの徳ちゃんに来てもらっております」
徳岡「はいどーも(両手をあげて振る)、デパペペ徳岡です、よろしくお願いします」
ヴィン「さきほどまでは、なんと、相方の三浦くんがですね、単独で屋根の上に登場してもらったわけでございますけれども、今日というか、今まさに」
徳岡「いままさに。まさかこんな事態に陥ろうとは。僕ね、ほんとに油断してたというか、みんなから、今日は三浦だけメインで出て、ゲスト、DEPAPEPEがゲストにでる時に徳ちゃんでてください、と。あとは三浦くんがMCやるので、もうぜんぜん安心してくださいっていうことで」
ヴィン「さっきまでガヤ席にいたんだけど、なんか表情ぜんぜんちがうもん」
徳岡「あー、やっぱ三浦おもろいな、と思いましたもん、相方ながら(笑)」
ヴィン「拓ちゃんはさ、土壇場に強いタイプだよね」
三浦「すごいすよ」
ヴィン「追い込まれると威力を発揮するタイプ」
徳岡「もう、ガンガン行きますからね」
ヴィン「なんかね、なかなかどうして。……ちょっと、視聴者がつくってくれた工作物なんですけれども。……ヴィンちゃんが毒針を発射してるのをみて思いついた物を送らせてもらいます、ということで。ちなみに毒針というのは、私から毒のハリがでんですよ。米ックスさんに向かって出してみましょうか」
米ックス「うわー、ははは(叫ぶ)」
カンカン「どうしたの」
米ックス「あの、刺さってね」
徳岡「そうですね、はい」
ヴィン「なに説明しあってんだよ、やめろよ」
徳岡「はい」
ヴィン「徳ちゃん肩凝ったりしないの、首周りとか」
徳岡「(即答)いやぜんぜん、はい、大丈夫です」
ヴィン「凝れよ。肩凝れよ」
徳岡「大丈夫です、ほんとに」
ヴィン「私が発射する毒針がまさにあなたの首のところにぶすっと刺さりますんで、ね」
徳岡「(笑いながら・刺さった?)はっ」
ヴィン「さわやかなあれだ、ええ」
徳岡「やあ、僕もうダメですって。ほんまにダメですって。ライブでさえほとんどしゃべんないのに、人前でしゃべれるわけがないです」
ヴィン「でもけっこうしゃべってるよね」
徳岡「いやいやいや」
三浦「(ガヤ席から)面白いです」
徳岡「え」
三浦「面白いです!」
徳岡「(すかさず)うるさいな!」
カンカン「ガヤにはきびしい(笑)」
ヴィン「それをみて、白井ヴィンセント毒針おみくじというのをつくってみました。なんとですね、カラカラカラってやると、口から毒針みたいのがでてきて」
徳岡「カラカラカラ? こういうことですか? あ、でた。あ、“勢いは止まりませんね!(大吉)”って出ました」
ヴィン「すごい。大吉だすってすごいよ」
徳岡「すごい、イエーイ。今の僕には余計、プレッシャーになるけど。もう、こんな状況で大吉出たら余計、プレッシャーですよ、こんな」
ヴィン「もう一回、じゃちょっと」
徳岡「もう一回やってみましょうか? いろいろ入ってる? あ、“勢いは止まりませんね!(大吉)”」
カンカン「よっぽどですよ!」
徳岡「よっぽどですね。やばいやばい」
ヴィン「これはあれじゃないの、まさに今日発売のアルバムが大ヒットになると。ほんとに“HOP! SKIP! JUMP!”みたいなね」
徳岡「JUMP!」
ヴィン「がんばっていただきたいと思います」
徳岡「はい、がんばります」
ヴィン「なんか勢いとまらない感じじゃないですか。ちょっと困らせたくなってきたんだよね。リアクションのとりづらい絵とか出してイイ?」 
徳岡「僕? ああ」
ヴィン「sakusakuには狩野派っていうわけのわからない絵を描く一派がいるんですよ」
徳岡「狩野派
ヴィン「こいつらの絵をちょっとね。枯れ葉よ、ということで、こんな絵を送ってもらいました」
徳岡「枯れ葉よ」


sakusakuキャラが並んでいるシュール系の絵を見せられる徳岡さん。


徳岡「……いや、コレ見たとき、みんなどういってるんですか?(戸惑い)」
ヴィン「うわすげ、狩野派やべえ、みたいな」
徳岡「いちおうちゃんと下書きしてますもんね、きっちり」
ヴィン「意図があるんですよ。だけど理解できない」
徳岡「ああこれはヴィンちゃん。そうですね」
ヴィン「なぜ枯れ葉なのか。枯れ木だったらわかるけど枯れ葉というのはよくわからないですね」
徳岡「そうですね」
ヴィン「ちなみに、もうひとり、狩野派のですね」


次の絵は、米ックスが釘バットで象さんを殴り倒してる前で、泣き顔で電話で話している女の子。


徳岡「“ぞうさんがすきです、でも……とりさんのほうがもっと……すきです”(キャプションを読んで)これは僕、わかりますよ。わかるけど、僕もう、この時間つらいんじゃないですか。そんなね、そんなね、いや、みなさんが期待してるほど、僕はサクサクに向いてないと思うんですよ。でも僕わかります。わかるぐらいです。わかる」
ヴィン「狩野派のみなさんも、ますますがんばってわけのわからない絵を送っていただきたいと。こちらの方までお待ちしておりまーす。……じゃあ徳ちゃん、お役目ご苦労様でした」
徳岡「ああよかった」
カンカン「え、笑顔」
ヴィン「ありがとうございました」
ヴィン「このあとは二人で屋根の上に登場してもらうってことで」
徳岡「あ、はい、よかったです」


CMをはさんで。
こんどは三人。


三浦「あ、どうも三浦です(短くいって、頭をさげる)」
徳岡「どうも、徳岡です(頭をさげる)」
ヴィン「どうも、小栗旬です」
三浦「どこがやねーん。あ、ごめんなさい、僕がそんな(前に映画の関係で、小栗旬の髪型の真似をしているといわれているのですね)」
ヴィン「デパペペにきてもらってまーす」
三浦「よろしくお願いします」
ヴィン「あらためて、ね」


「Ready! GO!!」のPV流れて。


ヴィン「今日はまた、アンケートにいってみたいんでございますけども、“最近ついていけないかも、と思うこと”。まずですね、徳ちゃんはなんと、“ダウンロード”? できないの?」
徳岡「はい、ダウンロード。世の中ダウンロードがありすぎてわかんないんすよ。何をダウンロードしたらどうなるのかもう、わからない」
三浦「たしかに一回ダウンロードしたのに、してないことありますもんね」
徳岡「曲もそうやし、ソフトもそうやし、映像もダウンロードだし、メールできたなんかも、ファイルをダウンロード。ダウンロードしかないのか、方法は。それがね、もう、パソコン世代でない僕にとってはおっくうでしかなくて」
ヴィン「なるほどね。パソコンがもう、みんなもってて、できるという前提に世の中なってますもんね」
徳岡「なってますもんね」
ヴィン「非常にわたくしも困ったもんですよ、なにかっていうとさ」
徳岡「困りますよね」
ヴィン「なんだっけ」
徳岡「あれ?」
ヴィン「なんかね、ノートパソコンをぱかっとひらこうと思ったら開けないんですよ。おかしいなと思ったら逆だったんだよね」
三浦「ははははは」
徳岡「それまったく別問題じゃないですか」
ヴィン「マックのリンゴの形って反対になってるんだよね」
三浦「そうですね、はいはいはいはい」
ヴィン「オレは自分の方に向かって開けるもんだと思って。あかねー、自分の方でちきしょうだれかロックしやがった、このやろう、オレにつかわせないために。オレあのすぐ、これこれって液晶べたべた触るから、所有者が怒る。それがいやでロックしたのかと思って。誰がやったって怒鳴ったら、そしたら逆ですって。こまったもんですねほんとにね、そういう、インターネット社会の弊害というかね」
三浦「弊害(笑)」
徳岡「弊害(笑)」


ヴィン「ちなみに、拓ちゃんがついていけないと思うこと。“流行ファッション”」
三浦「すでに流行ファッションがどういうものか、わかんないんですけど、あの今はねこれ、スタイリストさんが選んでもらった、たぶん、流行にのってるはずなんですけど、いまいち着こなせないんですよね。で、自分の髪型がどんどん、どうやら、古くさくいきがたるんですよね。今日とかはどうですかね?」
ヴィン「どうですかねって。なかなかのナイスガイっぷりですよ」
三浦「これさっき、あの、ヘヤメイクの人にやってもらったらほんとに大丈夫ですかって。僕はこれいいと思うんですけど。だから、はやりの、なんか、徳岡さんやったら(袖のあたりをさす)、なんかあげてる部分が流行ってるらしいんですよ」
徳岡「これが、スタイリストさんに、こうしたらいいよっていわれたんですよ。ただ腕まくるんじゃなくて、なんかね、ここをくしゃくしゃってしたらって」
ヴィン「そういえばクイズのばかも」
徳岡「あれはまくってるだけじゃ。で、ハリウッドスターみたら、してるんすよ。みんな。ベッカムとかもしてたし、けっこうしてたよな」
三浦「そうなんすよ」
徳岡「みんなこれ、なんやいうと、みんなここ、まくってるんですよ。スーツきてもまくってる人もいるし。セレブ的な中で流行ってる。でちょっとやってみようと。いつもやってるんですけど」
三浦「やる人がやらんと」
徳岡「僕ただただまくってるみたいですよね」
三浦「いや、ぼくやったら洗い物すんの?みたいな」
ヴィン「おもしろい。おもしろいなー」
三浦「だからファッションにはついていけないなと、最近思います」


ヴィン「とりあえず、ニューアルバムの方も」
徳岡「ほんとに原点にかえったというか、ある意味、朝まで二人で作業だったんで、二人でいる時間が長くなったっていうか」
ヴィン「おもわずね、抱きついてしまった、と」
徳岡「それはない。できあがった瞬間はそれぐらいの気持ちではいましたけどね」
三浦「抱きついてないですけどね。抱きついてはないです」
ヴィン「お互いそういう苦難をのりこえて。コンビとかユニットとかバンドとかもそうなんだろうけど、そういうことがあるとね。夫婦とかもそうらしいですよ。ふだんただ単に楽しく暮らしてるだけじゃだめだ、と。二人で共有する問題点を解決して初めて、ほんとうの意味で夫婦になれる」
三浦「へえ」
徳岡「それはあるかもしれないですね。こんだけやってるとね。三浦くんとも」
三浦「(苦笑)なんかそれ、深いような、まあいろいろありますからね」
ヴィン「まあまあまあ。……さあ、今週というか、今日はですね、なんと、今これゲストコーナーなんでございますけども、なんと、このあとのDVDコーナーにそのままいてもらうということでございましてね。今日はだからもう、出ずっぱりですよ」
三浦「よーしゃー」
ヴィン「DEPAPEPEのサクサクみたいな。笑っていいとも!でいうと森田一義アワーみたいなもん」
徳岡「そこまでいってます、もう?」
ヴィン「のちほどもよろしくお願いします」
二人「お願いします(頭をさげる)」


CMと占いのコーナーをはさんで、DVDのコーナー。


ヴィン「さ、そんなわけで引き続き、デパペペちゃんでございます」
三浦「よろしくおねがいしまーす」
ヴィン「いやもう今日は朝からずっと出ずっぱりでですよ」
三浦「ほんと、幸せです」
ヴィン「実際さ、優ちゃんがほんとに“じゃあもう、あなたたちにMCの座をゆずります”っていったらどうします?」
三浦「ちょっと、半笑いですよね」
徳岡「はははははは」(他の人も笑っています)
ヴィン「やぶさかではない、みたいな」
徳岡「三浦さん、そういうとこ、リアルですよね、すごいリアルにいいますね」
ヴィン「こういう業界は足のひっぱりあいだから。弱肉強食なんですよ。もう、来ない奴に用はないっていう。米ックスさん、今日のDVD、ね」
米ックス「どうもー。今日は拓ちゃんと徳ちゃんのためにですね、素敵な作品を用意しました。拓ちゃんはウルトラマン、好き?」
三浦「好きですねウルトラマン
米ックス「ありがとうございます。徳ちゃんは魚が好きってことで」
徳岡「はい」
米ックス「で今日は、こんな作品を。ちょっと変わったファンタジーをですね」
ヴィン「オレ鉄道が好きなんだけど」 
米ックス「(すかさず)ごめんなさい。こちらは“パンズ・ラビリンス”という作品になりまして」


内戦で親を失った少女が、森の中で怪物と出会い、魔法の国のプリンセスになるための試練を受けるストーリー、と説明を続ける米ックス。大人風味のダークファンタジーだとか。


三浦「ちょっとえぐいすもんね、キャラが」
ヴィン「グロいね、グロいね」
米ックス「すごいな、と思うのはキモいキャラとかキモイシーンというか、ちょいキモね、シーンがあるんですよ」
ヴィン「先生ちょっとイイ? いいすか? なんか徳ちゃん魚が好きですか、ときいてたけど、今なんか関係あるんですか」
米ックス「あのですね。魚ってぬるぬるしてるじゃないですか。結構ぬるぬるしてた」
ヴィン「ハハハハハ」
三浦「ええっ。えええ」
カンカン「あなたの発想だろ!」
徳岡「ちょっとね」
米ックス「ウルトラマンは、怪物っぽい」
三浦「どこにウルトラマンとか戦隊ものとかでてくんのやろって」
徳岡「これは、三浦向けなのか僕向けなのか、まずどっちなのかわからない」
米ックス「ま、そういうのを、お二人にみていただきたいと思ったんですけど」
三浦「あー、でもファンタジーはね」
徳岡「ほんとですか。魚ぜんぜん遠い」


ヴィン「といったわけで、今日のところはこのへんでということで。明日もまたお二方には当然のことながら、sakusaku屋根の上に来ていただきたいと思います。明日もきてくれるかな?」
徳岡「いいともー」
三浦「(そろっていいかけてはっとして)いいんかな、いって」
ヴィン「というわけでまた明日ー!」


以上。


あいかわらず黒幕は腐女子発言。なぜそこまで夫婦化したがるのか(笑)
それにしても、三浦さんはヴィンちゃんの下ネタに軽々しくのりますが、徳岡さんは「三浦はおもろい」「うるさいな!」ととんだツンデレっぷり。
きみらはほんと面白い組み合わせじゃの(笑)


明日もはやいのでおやすみなさい。
はてなって字数制限あったっけ?