世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


前回の続きで、三浦さんのウルトラマンフェスティバル編。
黒Tシャツと黒のジーンズ、茶色の革靴?スタイル。


三浦「では今からえー、ウルトラマンライブステージにいってきたいと思います」


ライブステージのゲートをくぐる三浦さん。
怪獣「今ここで、血祭りにあげてあげましょう! ハッハッハ!」
前回と違い、このライブステージは、このフェスティバルのメインで、特殊効果やアクションも派手。
ステージ上で、ウルトラ兄弟達が怪獣と戦いますが、かなり本格的なものなので、三浦さんは口をあけた、びっくり顔を撮られています。
終演後、満足げな三浦さん。
三浦「生の迫力やー、もう。すごかったですね」


その後、小さい子と一緒になって、モニターのビデオを見ている三浦さんの肩を、ウルトラセブンが軽く叩きます。
びっくりして立ち上がった三浦さんと、握手をかわすセブン。
そのあと、三浦さんは肩を抱かれたり、お願いして抱擁しあったり。
子どもたちが待っているのに、その後もポーズをとったり、手を握りあったり、抱擁をくりかえしで、最後にはひょい、とお姫様だっこしてもらって、思わずピースサインを出して撮ってもらう三浦さん。


その後、集まってきた小さい子たち相手に、かがんで握手しているセブンを指さして、
三浦「みんな、ゆーたらあれですけど、あっこまでですもん。(うしろ頭に手をやって)やー、ちょっとほんま申し訳ないです(←本気でうなっている)」


以上。


えーと。
私が徳岡さんのポジションだったら、あのお姫様だっこは「わーっ」と思うなあ(笑)
ってか抱擁しすぎです(要求もしすぎ)三浦さん(笑)
しかしいつまでDEPAPEPE片割れ編が続くんだ?


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あとは例の本の準備ができたら……。