世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

今さら「ナウ ロマンティック」とか「ビューティフルサンデー」とか。


素材につかって、うまいことやる人たちがいるものですね。
しかし今の若者にわかるのか(特に後者。うまれてなかろうよ)


音楽っておそろしいことに、自分が選んでないものまで耳に飛び込んでくるわけですよ。
だからたとえば「ここになんか音を添わせたい」なんて思うと、自分が聴いてきた時代風のメロディが浮かんでしまうわけですよ。
怖くてボカロなんか使えねぇ、と思う。
興味はあるけどさ。
音楽をパソコンでやるの、大変だってよくわかってるし。


3日は生音きいてきます。
野外で寒そうだから、ちょっと着込んでいくかなあ。