世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

まあいつもの悪夢のバリエーションではありますが。


旅行へ行くために明るいうちから寝台車に乗って、そこで寝ようとするのですが、具合が悪いので他の家族をおいて帰る夢をみましたよ。
なんだこの夢(いくら体力ないからって)


今年ものこすところ、あと一ヶ月となってしまいました。
がんばらなきゃなあ。


お見舞いの拍手、ありがとうございました。
今週末まで倒れられないので(その後も倒れちゃだめ)、睡眠時間をうまく確保しつつ、のりきりたいと思います。