世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

今日から地元の七夕がスタートします


憂鬱です。
竹飾りと露店がでます。ミス七夕なんかもあります。
そして、駅の近隣一キロメートル四方ぐらい、自転車がとめられません。
大勢の人がくるので、電車も余裕をみてのらないといけません(駅まで歩くのも大変。そしてホームにも人が溢れている)。
街が汚れます。うるさいです。
私はすこし駅から離れたところに住んでいますが、酔っぱらった人がふらふら歩いてくるのをみる限り、街なかの人は、心がやすまらないでしょう。
いっぱんのお店は露店で前をふさがれるので、おそらくあまり売り上げはないでしょう。
(それなのに七夕の時期に銃撃戦とかやめれってんだよ、8○3さんたち。去年、神奈川県警の人がゾロゾロ歩いてて、何事かと思ったぜ!)


そんな感じの七夕です。


ん? 悪いことばっかり書いちゃったな。


露店にその年の流行があって、それを見るのは面白いです。
竹飾りで賞をとるようなお店はだいたい決まってます(某カバン屋さんとか人形屋さんとか)。
毎年、隣町の店からべっこう飴を売りに来るおじさんもいるようです。歓迎されています。