世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

あらすじだけ知ってて、読んだつもりになっちゃダメですね。


最近、ほんとによく、そう思います。
有名な純文学が「どっひゃー!」なBLだったりとか枚挙にいとまが(笑)、そうでなくとも「ああ、そういう俗な展開なのねー」なライトノベル風味とか、いろいろあって。
読むべきですね。翻訳でもなんでも。


http://www.mobunko.com/1030/4814.html←たとえばこれが福永武彦とかに影響あたえたらしい、某小説(安野光雅がそういってるんです。なるほどこりゃ「草の花」がうまれるわね)