世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

物不足が囁かれていても


卵や牛乳や納豆なども買えるようになってきているので、ああ、これで少しずつ被災地の生活が安定していけば、などと思っている矢先に、揺れますか。


これ以上の危機は、もう……。


半年ぐらいは余震を警戒しなければ、ということですが、被災地でなくても、これではよく眠れないですよね。
とれる時に休息をとって、体力を削られないようにしたいと思います。