世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ここ数年、あまり書けてないのですけれども。


自分が成人してから、趣味やなにやらで書いてきた枚数ってどれぐらいなんだろう、と思ったり思わなかったりするこの頃です。いや、まとめたものもあるし、適当に記録つけてるので、計算しようと思えばできないことはないんですが。
でもまあ、一万枚ぐらいは書いてると思うのです、たぶん。


書いてみてわかったこと、書きながら勉強してきたこともあるわけで、こんな私でも少しは成長してきてるのでしょうかね?


トシをとってくると、狭くなりがちな視野がさらに狭くなっていく可能性も、高くなるわけで、気をつけなきゃ、と思うこの頃です。
いや、それ以前に、日常生活でも不作法度があがってきているような。
人はそれをオバサン化というかと思いますが、私の場合、もともと空気読めないというか、なんというかですからね……。


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