世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

自分がどう見られているのか、今ひとつわかっていない


自分と同じ年齢の人から、年下と思われていたり。
「○○さんよりぐっと若いでしょ?」といわれたり(だから同い年だってば! 失礼でしょう!)。
若い娘さんをもつ人から、「うちの娘と同じぐらいかと思った」といわれたり。
「落ち着いてるし、結婚して大きなお子さんがいるんだと思ってた」といわれたり。
某所レジで、「五十代女性」ボタンを押されたり。


ほんとに何歳に見えてるんでしょうか。
まあ、二十代後半から五十代までの人の年齢を、ズバリあてるのって難しいですけどね。
たまにズバリあてられたりもしますけど(おおむね私よりやや年齢が上の層の人たちはけっこう鋭い。まあ、いくら落ち着きないからって、この顔みればわかりますよね?)。



電話では「息子さん」よばわりで、職場では年齢不詳ですか……そうですか……。
いやまあ別に、いいんですけども。
夏祭り会場には、ほぼ、やつれた顔で行きますので、若くは見えないと思います。


拍手ありがとうございました!