世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

なんか昨日、恐ろしい記事をみました


これ、ホントなんですか?

http://www.biranger.jp/archives/73034

実は、私たちの体はストレスや疲れが溜まると、頭頂部が硬くなって盛り上がり、酷いときはツノが生えたようにポコッとしてしまうことがあるんです。美容に敏感な人は、そのちょっとした変化にも「顔が大きくなったのでは?」と気が付くはず。

石田三成といえば、歴史的な言い伝えでも、また、実際に発見された頭蓋骨も、頭頂部が長かったことで知られています。


そうか、大変だったからなのか……。


三成といえば、今、この本を読んでいます。


『義に生きたもう一人の武将 石田三成』


いろんな本の要点がわかりやすくまとめられていて、すんなり読めて納得のいく本です。
歴史小説はあくまでフィクションですからね、不自然なところもあります。
反対にフィクションに走りきっている本の方が、事実に近かったりもする可能性があるのが歴史の面白さというかなんというか。