世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

そう思ったことはないでしょうか?


まず、喪中欠礼の範囲って、どこまでなんでしょうか。
そのご家庭にもよると思いますが(同居していれば祖父母までとか)。


喪中欠礼ハガキが届き始めたので、住所録をひっぱりだしたのですが、メモを見てみたら何年か連続で「叔父さんの喪中欠礼、お父さんの喪中欠礼、お義父さんの喪中欠礼」の方がいらしたので、「これは大変だったろうなあ」と思いつつ、「あれ、叔父さんも?」と思ったのでした。
(うっかり者なので、メモしておかないと、お葬式の話をきいていたにもかかわらず、年賀状を出してしまったりするんですよ……)


早めにいただいた方には、年内にお悔やみ状をお返しした方がいいのだろうなあと思ったりもするのですが、年明けに寒中お見舞い、ぐらいしかできた試しがありません。
先方が心を尽くしてくださっているわけで、何かしたいのですけれどもね。