世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

すでにレポをあげおえている方もいらっしゃる中


セットリスト以外は、ここまで書いて途絶しています。
続きが書けるかどうか不安なのでとりあえずあげておきます。
続きがいつになるかはわかりません……(私の腱鞘炎がどこでおさまってくれるかです)


●Acoustic Friend Live Vol.2〜潮風香る港町 de Talk&Live〜


4/5 横浜第一回目。


ギターは二人ともカッタウェイ。
「潮風香る港町de Talk & Live」のフリップあり。
村井さん、三浦さん用ギター、カポしたままチューニングしてました。


三浦さん。ゆるふわパーマ、襟足ぐらいで。紺色の綿っぽいスーツ上下。ポケット縁に処理あり。黄色いボタンダウンシャツ。靴は黒のコンバースっぽかったですが、ズックではなさそう。おろしたて? 靴下が白と青の細い横縞、徳岡さんとおそろいでペンダントしてたようです。
徳岡さん。ひよこ金髪。黒っぽいスーツ、内側は襟ぐり広い、模様ありの白っぽいTシャツ。靴下は赤、靴は黒っぽい革靴系。ペンダントは鎖がよく見えてました。


三浦さんの登場が芸人っぽいと冷やかす徳岡さん。
T「今日はゆるくトーク&ライブっていうことで、ガチャガチャやらずにいきますので気楽に楽しんでください」
M「ハイ、どーも、DEPAPEPEです、今日は存分に楽しんでってください!」


1)風見鶏
2)FLOW


M「改めまして、デパペペです、今日はようこそいらっしゃいました。ゆったりまったり、素敵な時間をギターとともに」
T「早くとめて」
M「普段も半分ぐらいしゃべってるきがするんですが、ここでしかしゃべれないこととか、聞いてもらいたいことがあるので、長丁場になりますが、おつきあいください。今日はいい日ですね。今回のファンクラブイベントのタイトルは、神戸のチキンジョージと横浜のオーサイトでやることになりまして、神戸も横浜も港町なので、これにしようと。村井さんと相談したら「潮風香る」をつけたらパンチがきくんじゃないかといわれて、こうなりました」
T「僕、いっさい関与してませんから。三浦くんに一任してます」
M「失敗したら、自分関係ないっていう。成功したら、DEPAPEPEの手柄っていう」


三浦さん、席を立って、フリップめくって、「10年をふりかえって」。ハンドマイクでしゃべりだします。


M「今年の5月18日で、DEPAPEPEはメジャーデビュー10周年なんですね。10年って僕らにとってはあっという間で。10年だけ年をとっただけっていう。でも、中学の頃聞いてました、とか、お父さんが聞いてました、とか。この10年間で、若いバンドと対バンすると、昔から聞いてましたって。STARTとかね。いっぱいいっぱい、ありがとう。いい思い出しかありません」
T「なんで、立ってんの」
M「じゃ、座りますか」
T「なんですか?」
M「徳岡さん、デビュー当時の思い出とか」
T「しんどい」


(この項書きかけ)