世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

こ、これは……!

http://d.hatena.ne.jp/seirindou_syobou/20150423/1429781182
『真冬の殺人事件 ―植草甚一翻訳コレクション―』無事に出来。


盛林堂ミステリアス文庫から、またも注目の一冊が。
これの何がすごいかというと、世田谷文学館で今日から行われる植草甚一展で、別カバーのバージョンが頒布されるということなのです。
い、いきたいけど、いける頃には、なくなってしまっているような。


しかし、せたぶん、どの年齢層をターゲットにしてるんだ。
むしろ私か。私なのか(違う)


文学フリマでも頒布があるようですが、私、この日、仕事ですので(撃沈)。
いける方は、『我刊我書房』さん、要チェックですよ!