世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

そして自分も、先が見えているのか見えていないのか


骨折した腕(左肩)のリハビリの方は、療法士の先生のおかげで、だいぶ先が見えてきました。
はやければ次回で終了になるかな、というところまで来たんですが、とにかく靱帯が伸びないので、家で一日、20分から30分、ずっと伸ばしていてくださいというハードな宿題をいただきました。左腕上腕前部はすっかり筋肉が落ちていて、ベコンと凹んでいる状態なので(モコモコの服を着ているので外からはわかりませんが、触るとわかるという)、そこの筋トレと握力トレーニングを軽めにやりつつ、というところまで来ました。


生活に必要な可動域はだいぶ確保できているので(力が入らないだけ)、下手をすると靱帯が伸びきらないうちに二度目のリハビリ期間も終わってしまいかねないので(靱帯は、二、三ヶ月で固まってしまうので、事故から一年以上経過してしまっている今では、なかなか伸びないのです)、それだけは避けたいなと思いつつ……終わるにしても、せめて今後はこういうこと気をつけてください、を教えてもらいたいです……せっかく動くようになってきてますから……。


肘もやはり冷やしたり気圧の変化が激しい時は痛むので、ついかばってしまいがちなんですが、伸びるようになったら、少しずつ筋トレも増やしていきたいところですが……でも負荷をかけすぎると逆戻りしてしまうんだよな……難しい……。


あ、お見舞い、いつも、ありがとうございます……!