世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

弱っているのは事実なのですが。


びっくりして目が醒めるような励ましのお言葉をいただいたり、清らかな応援メッセージを書いていただいたりしているようです。
ありがとうございます。
心身ともに弱っているのは事実なのですが(本が読めないあたり致命的なことです)、「おまえさもしい根性でいないか・泣き言ばかり並べて甘い言葉をもらおうとするのは誘い受というんだよ」と言われぬよう、できるだけすみやかに回復して、己のペースを取り戻そうと思います。


しかしこんな美しい言葉や魂に、私は値するのかなあ。