世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

何故か心が浮かない


用があって花屋さんに行ったんですよ。そしたらガーベラを一本オマケしてくれたんですよ。人にあげるにはあまりに頼りないので、一輪挿しにさして食卓に飾りましたが、なぜか心が浮かない。


職場で私のいるフロアが、暑いんです。暖房がききすぎてるんじゃなくて、もっと直接的な理由で暑い。うっかりセーターなんて着ていけないのです。しかし行き帰りは寒い。のでフリースの上着の上にハーフコートという珍妙な出で立ちになったりする。心が沈みます。


せっかくAがおりてきている訳ですが、私の方の準備ができてないので(メモとりが精一杯・図書館の本はまだ見終わっていない有様)、『彼の名はA』新シリーズもなかなかすすんでくれません。
話そのものが降りてきてスラスラっと書けたという経験はそうたくさんある訳じゃないんですが、普通はエンジンがかかったらなんとでもなる訳です。
が、もう12月になっちゃったんだよな。
終わらないとか言ってる場合じゃないんだな。
とりあえず今週の進行状況でいろいろ決めていきます。今年の予定、なかばで投げ出す訳にもいかないしね……がんばろう。