世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

替え歌にしてもキビシイね。


晦日、雪の降りしきる中を、合羽を着て自転車で仕事に行った私です。
ちょっと幻想的な光景でした(年内に雪なんてめったにない事ですから)。
自転車で配達に赴く少年達と何人もすれ違い、別の意味で幻想的でしたが。元日が本番なんだから、大降りの時はちょっと休ませておあげよ。
夕方から雨になって一応とけたみたいですが、元日の朝は、路面凍るぞ。
怖いぞ。
みんな、気をつけてなぁー(その時間は寝ているので、気持ちだけ)。


帰ってきてすぐ蕎麦に箸をつけたんですが、食べている最中に年が明けてしまいました。むろん紅白なんか見てないよ。除夜の鐘はなぜか夜半過ぎになりだしました。みんな天気が悪いから外出を控えていたのかしら。今年は初詣もいつになることやら。


忙しい年の瀬に、掲示板、メール、拍手その他、応援のメッセージを送ってくださった皆さま、誠にありがとうございました。嬉しかったです。自分は幸せだと思います。今年もがんばります。