世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

某サイトでリンクしていただいた時。


とあるサイトさんが私のサイトをリンクしてくださった時、その紹介文の末尾に「扉を開けると最初にお出迎えしてくれるウェイターのA(エイ)くんは、かなりの美形です。」と書かれており。
その時、「そうか、男の人にとっても、小綺麗な男の方が好ましいのね」と思ったのでした。
私だって、センスあるお洒落な娘さんに視線がもっていかれますからね。特に見られる職業の人にはある程度の美貌は必要なんだと思うし。そしてそれを最大限に磨かねばいかんのだと思うし。


他人が自分に向けてくる態度って自分の態度の鏡だと思うので、ある程度は気をつけてますし、必要とあらば演技の一つもするんですが、元々が八方破れの私なので、とりつくろうにも限度があったりします。
たとえば、自分が悪くないのにいきなり怒鳴られたりするということは、相手に信用されてない証拠な訳ですが、そういう時、「私がこざっぱりとした娘さんだったら、多少気がきかなくても怒鳴られないんじゃないかしら」と思ったりもするのです。
まあその人にどうやっても信用されるようになりたい!かというと「まあそこまでは別に」と思っている訳なんでどうでもいいんですが(駄目じゃん)


別に、キレイだから人を好きになる訳じゃないんですよね……。


拍手ありがとうございます。
弱音はいてる場合じゃないですね。
がんばります。