世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

頼んでおいたものが次々に来て。


『悪い男』はもったいないからゆっくり読もうと思って積んでしまい……まだFC会報もよく読んでないんですよ。そして、積みあげた漫画の中から真っ先に読むのが「わくわくワーキング2」ってどういうことだ。でもこれ、アンケートハガキ可愛いね。キャラ総出演なんで出すのもったいないよ。あと「さくらの境」って、二子×さくら以外のなにものでもないね。竹本泉って元々そういう漫画家だけど、これかなり直球では?*1
大学生の頃は通学時間が長かったので、持ち歩いている本では足りなくて、駅でぶ〜けかなんか買って電車の中で読み読み帰ったりしていた訳ですが、その頃に比べると格段に読めなくなってる訳です。雑誌なんか買い忘れても平気だったり。本もまた同じ。いかんよ。そうなると、栄養になるものをよく選ばないといけないんだよね。しかしその選ぶ作業も、またね……。

*1:「ふたちゃん、キスするの好きなの?」「んーべつにそんなでもないけど、ささちゃんにはしたいかな」「べ、べつにいいけど、でも将来結婚してあげたりはしないわよ」「え? え――? ん――ごはん作ってくれるなら、がまんする」「いつまでもいつまでもごはんを作れってこと?」「作って」←これ、プロポーズ以外のなにものなんだい? 以上、一巻130〜131ページ。