世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

泳ぎに行ったり本を読んだり。


したら、肩こりが軽くなって、いい気分で出勤した訳です。職場も模様替えがありまして、前より機能的になっているはず……ってなんで今日も残業してるんだ私(自分が機能的じゃないんだよ)。


コミケカタログをもう一度見返して、行く予定のサークルさんを再チェックします。そしたらなんか欄外に「モノクルは眼鏡じゃない(眼鏡萌えの人にとっては)」みたいな文章が!
えー! モノクルモノクルで萌えじゃない?
私、某さんのリチャードさんが白いタキシードにモノクル姿の絵をみたことあるけど、ものすごくカッコ良かったですよ。今おもえば、「あの時遠慮しないで、お言葉に甘えてコピーさせてもらうんだった」ですよ(ちなみにその時の花嫁は闇の人)。ってかおまえ、眼鏡は優先順位低かったんじゃないかヲイ。
三日目、久しぶりにお邪魔したいサークルさんが、あるにはあるんですが……次の機会にするかな。タデノさん、新刊おちたらしいし……そういえば妹が『ご近所の怖い都市伝説』を買ってきてくれたので読みました。うわ、これは怖い話だ……最初が一番怖いよ*1……それでもタデノさんらしい、都会にすむ一人暮らしの女性の、若々しい生活感が久しぶりに読めて良かったです。

*1:ヒロインが家に帰ってきたら、ベッドの上に肉塊が! それはなんと、生まれたての外国人の赤ちゃんだった!というイントロ。それだけで充分怖いです!