世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

4日は「裁きの庭6」だったので。


浜松町で逆転裁判オンリーイベントがありまして、今回も一般参加で出かけたんですけれども*1
朝から降られたよ。駅に行く途中でいきなり土砂降り。
電車の中で折り畳み傘を必死で乾かした私。
実は日程の途中に正装していた方がいい用事をまぜこんであったので、パンツスーツで行こうかなとも思ったのですが、体力ないし、寝てないから肌は最悪状態で化粧はのらないしで、今日は楽でラフな服装を、と三浦さんTシャツとGパンで出かけたんですね。
正解でした。
ほとんどまともに口がきけない状態だったので、ろくにご挨拶もできなかった訳ですが。
会場めぐっても、たぶん誰にも私だってバレなかったから礼は失してないわよ!(失礼だってば。ってか変装なのかよアレ)


新しいシンカルサークルさんが増えたりしていて、夏コミに比べたらだいぶいろいろ買いあさることができました。ふふふふふ。というか普通に考えたらイバラの道カップリングのはずなのに*2、全然イバラじゃないところが狩魔さんの凄いところですね。しかもそれぞれ皆さん独自のテイストがあって楽しい。私は「二人はいつまでも幸せに暮らしました」が好きなんですが、この組み合わせだけは別。
あと、本を選びつつ、私は冥ちゃんは「子どもだから好き」なんだということがわかってきた。精神的に成熟して普通の大人の女性になってると魅力が半減するということに。あの名ぜりふ「私は狙撃されたばかりだから…*3」の輝きは永遠に褪せないけどね。


帰りに新宿でDSも買いました。
これで新作への準備も万端ですよ。
途中で某党にからまれて選挙アンケートさせられたりもしたけど……ほんと、うちの区の立候補状態があまりにあまりなんで、「郵政民営化反対」の人だったら誰でもいいから入れようと思い始めたこの頃です。結局自民党はつぶれないんだし、でもいくら支持してる政党があっても、候補者が立たなきゃ投票できないじゃん! そんなに議員数少なくて、多数決で物事が決まる国会で何ができるんじゃ、いいかげんにせいや、みたいな。みたいなー。

*1:タイミングがあわないのと、申し込み方法が特殊なのとで、一度もサークル参加したことがありません。

*2:その年齢が35×50、もしくは35×65な組み合わせ。

*3:「逆転2」、最後の裁判のバッドエンドルート中の台詞。せっかく証拠が届いたのにボケ続けていると、冥ちゃんも御剣も困り、最後は成歩堂君が真宵ちゃんに顔向けできなくなる展開に。