世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

楽しいことしかしていない筈なのだけど。


この不完全燃焼感+ぼんやり……。
職場もほとほどにお休みをいただいているので、繁忙期といえど倒れるほどではない。むしろ連休なんかもらったりすると、休みあけに口がきけなくなったりするぐらいで*1、いろんな意味で生活のリズム崩しちゃいかんな、と強く思う訳ですが。
とりあえずライブやイベントも近いので、休みは買い出しにいかなきゃなあ、と思うわけですが、なんというか義務感が先にたっちゃって楽しくない。


疲れてるのか、やっぱり。


「ハーボリオン・フェスタ2005開催〜マウの足あとを探そう!〜」を試していますが、ミニゲームが発生する「マウバナー」自体が見つけられないよ……疲れてるのかな、やっぱり(遊びすぎ)。

*1:さよなら絶望先生」の第七話で、一週間家に籠もりきりだった糸色先生が、コンビニに弁当を買いにいったら、「あたためますか」ときかれて声が出なかった、というエピソードで、生徒が「リアルな話だなあ」と嫌な顔をしますが、そりゃ一週間もしゃべらなかったら、そうなるよ……というか私くわしいこと知らないんですが、講談社に移籍する時いったい何があったの?>作者