世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

超インドア派。


子どもの頃は、演劇にも興味あったんですよ。
しかし身体を動かして自分を表現するというところから、もっとも遠いところにいる私にそんなことができる訳が。運動大嫌いだし。歌も喉で歌っちゃうし(うちの家族は私をのぞいて全員「第九」が歌えるのです)、楽器を手にとっていたのですら、すでにはるか遠い昔だし。


心と体が一致をみないから運動してもスカッとしないし、まあ歌えば多少はスッキリしますが、いい音楽を聴いてもあんまり「癒やされた〜」にならなかったりする(たまにラジオからいい曲が、なんて場面は別)のです。実はね。


なんといっても一番癒やされるのは、自分の中でもやもやしていたものが、原稿という形で目に見えて整理される時な訳で……アハハハハハ……たまには外でろよ……。