世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

たまには贅沢に。


駅向こうにある輸入雑貨屋さん付属の某カフェ、リニューアルしてから行っていない。
たまには贅沢しよう、と、妹とディナータイムに潜入。


美味しかったー。


「まぐろとアボガドの生春巻き」「じゃこと根菜のサラダ」「ポットパイ」×2「ローストビーフ」「小海老とほうれん草のパスタ」「キャラメルバニラアイスクリーム」。
妹はペリエ、私はグラスワイン。二人でシェアしてお腹いっぱい。
なぜか、会計はお席で、お水はなし、という独特のカフェですが、昔から自家製スコーンとか売ってて、なに食べてもハズレなしなんだよね。量が多めだし、何を頼むか悩むメニューなので(しかも割としょっちゅうメニューかわってるかも?)、複数でいって分けあうのが吉。お客さんはほとんど女の子。給料日なのもあってか、そこそこ混んでました。
そして妹と、「よし、次は【喫茶J】行こう!*1」「次は喫茶Jだ!」と誓って帰るのでした。


ところで本屋もちょっとのぞいてみたんですが、『Go!Go!GUITAR 増刊号』が売ってない……DEPAPEPEが表紙だっていうのでちょっと見たいんですが、記事的にはどうなの?

*1:拙作『彼の名はA』の舞台。そのモデルにしたパスタ屋さんがあるのですが、改装してから一度も行っていない。美味しいのですが、長時間のおしゃべりには向いてないので、友達も連れて行きづらいし。ちなみに二人とも店名をど忘れしていて、本当の店の前を通りかかるまでずっと【喫茶J】と呼んでました。